FIFA加盟協会一覧と会長名の調べ方|主要9協会を紹介

FIFA加盟協会は、2026年11月6日に確認した公式案内で211協会です。加盟協会の情報はFIFAの「Member Associations」で、各協会の会長名は個別ページの「Organisation」で調べられます。

『ヨハクシロ』のテツです。国名だけでなく、誰が協会を率いているのかも気になりますよね。この記事では公式一覧の参照先と、本文を確認できた9協会の会長・会長代行を整理します。全211協会の会長名簿ではありません。

目次

FIFA加盟協会の一覧は公式名簿から

加盟協会を調べる入口は、FIFA公式サイト内の「Member Associations」です。211という数字は、国と地域を代表する協会の数。単に「211か国」と書くより、何を数えているのかが正確に伝わります。

会長まで知りたいときは、一覧の国・地域名だけでは情報が足りません。対象の協会ページを開き、組織情報へ進みます。僕は代表チームのニュースを探す感覚で見ていましたが、人名はこの組織欄にまとまっています。

知りたいこと見る場所
加盟協会の公式案内Member Associations
協会の名称・所属連盟個別の協会ページ
会長名と役職OrganisationのPresident欄
協会自身の公式サイトOfficial website欄

会長名を確認できた9協会はこちら

下表は、2026年11月6日に開いたFIFAの各協会ページに掲載されていた名前です。外国人名は照合しやすいよう原文表記にしました。日本については宮本恒靖さんの名前が「Tsuneyasu MIYAMOTO」と載っています。

韓国はほかの行と扱いが異なります。ページ上部のPresident欄は「—」ですが、OrganisationにはLEE YoungsooさんをActing Presidentとして掲載。空欄だけを見て「会長不在」と決めると、読み落としてしまう部分です。

国・地域会長名など(FIFA掲載表記)掲載上の役職
日本宮本恒靖/Tsuneyasu MIYAMOTOPresident
韓国LEE YoungsooActing President(会長代行)
オーストラリアAnter ISAACPresident
イングランドDebbie HEWITTPresident
フランスPhilippe DIALLOPresident
ドイツBernd NEUENDORFPresident
アメリカCindy Parlow CONEPresident
モロッコFouzi LEKJAAPresident
ニュージーランドJulian BOWDENPresident

この表はFIFA掲載情報を確認した範囲です。全協会を確認したかのように名前を補ったり、閲覧できなかった協会に過去の会長名を入れたりはしていません。人事の変更があるため、参照時点もセットで読んでください。

日本は宮本恒靖、ほかの肩書きとは区別

日本のページでは、Japan Football AssociationのPresidentとして宮本恒靖さんを掲載しています。日本の協会長を知りたいなら、この欄が答えです。元会長や名誉会長の名前を見かけても、同じ役職として並べないようにしたいところです。

組織欄には副会長や事務総長など、複数の役職が続きます。有名な人の名前が先に目に入ることもありますが、会長一覧を作るときに必要なのは名前と肩書きの組み合わせ。名前だけ拾うと、別の役員が混ざってしまいます。

英語の役職名簿での扱い
President会長として掲載
Acting President会長代行と明記
Vice President副会長として区別
General Secretary事務総長などの役職として区別

6つの大陸連盟は地図の区切りと少し違う

FIFAの加盟協会案内では、アジア、アフリカ、欧州、北中米カリブ海、南米、オセアニアの6連盟を紹介しています。協会を地域別に並べるときは、この所属連盟を軸にすると、公式の組織区分と対応させられます。

例えばオーストラリアは、今回確認したFIFAページでAFC所属です。ニュージーランドはOFC所属。同じ周辺地域だから一緒、と地理の印象で振り分けるとずれるんですね。ここは各協会ページのConfederation欄が役に立ちます。

略称連盟今回確認した協会の例
AFCアジアサッカー連盟日本・韓国・オーストラリア
CAFアフリカサッカー連盟モロッコ
UEFA欧州サッカー連盟イングランド・フランス・ドイツ
Concacaf北中米カリブ海サッカー連盟アメリカ
CONMEBOL南米サッカー連盟本記事の会長表には未収録
OFCオセアニアサッカー連盟ニュージーランド

英語ページで会長名を探すときの読み方

英語の人名が続くページでも、読む場所を絞れば見通しがよくなります。協会の名称を確かめたあとに「Organisation」を見て、Presidentの肩書きが付いた人名を探す。別の協会でも、同じ項目を基準に比べられます。

イングランドのページでは、Debbie HEWITTさんにPresidentとFIFA Councilの役職が併記されています。役職が二つあるから別人という意味ではありません。会長名簿では協会での役職を軸にし、ほかの肩書きは補足として扱えます。

また、名前の一部が大文字で表示されていても、その表記を勝手に別の名前へ直す必要はありません。日本語の読みが確かめられない人は原文を残すほうが、あとから協会自身の発表と照合するときにも対応が分かります。

会長欄が空欄のときは、空席と決めつけない

韓国のページのように、上部の会長欄と、その下の組織欄で情報の載り方が違う場合があります。「—」という表示から分かるのは、その欄に名前が表示されていないことまで。辞任理由や後任の就任状況まで推測はできません。

会長代行が記載されているなら、一覧にもその肩書きを残します。通常の会長と同じ表記にそろえると、見た目はすっきりしても意味が変わるんですよね。今回の表でも、韓国だけは役職欄で会長代行と分かる形にしています。

FIFAの掲載内容と協会側の新しい発表が食い違うときには、発表日や就任日を照合する必要があります。本記事の名前はFIFA掲載情報として示しており、すべての協会で別途、直近の選挙結果まで確認した名簿ではありません。

全211協会を調べるなら、確認日も一緒に残す

全加盟協会の会長をそろえる場合、協会名だけの一覧をコピーして終わりにはできません。各協会の組織ページを開き、会長・代行の別、出典、確認日まで一行ずつ残す必要があります。人数の多さより、人事の変化が悩ましい名簿です。

僕なら国・地域名と会長名に加えて、原文表記も残します。日本語だけにすると表記の揺れで検索し直しにくくなり、英語だけでは読みづらい。両方を持てるところは併記し、読みが未確認の名前は原文のままにする形です。

記録する項目残しておく理由
国・地域名と協会名どの組織の役員かを特定するため
人名の原文表記同姓や日本語表記の揺れと照合するため
会長・会長代行の別役職の違いを保つため
出典ページと確認日あとから変更を調べ直すため

特定の協会長を知りたい場合は、公式の加盟協会案内から対象の組織情報を見るのが出発点です。この記事の9協会以外についても、同じ項目をたどれます。名前が見つからない場合には、Official website欄から協会自身の役員情報へ進めます。

この記事の内容は、公開時点で確認した情報をもとにしています。内容は変更される場合があるため、必要に応じて公式情報や各サービスの案内もあわせてご確認ください。

この記事を書いている人

ヨハクシロ運営者のテツです。気になったことを調べ、確かめ、ときには実際に体験しながら記事を書いています。便利さや合理性だけではなく、ちょっとした寄り道や「ムダかもしれないけど面白い」ことも大切にしています。毎日に少し遊びしろが生まれるような情報をお届けします。

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