ちいかわの原作はナガノの漫画!読める場所と単行本の違いをネタバレなしで紹介

『ちいかわ』って、アニメが先?それとも漫画があるの?グッズや短い動画から知ると、作品の始まりが意外と分かりにくいですよね。原作は、イラストレーターのナガノさんが描くSNS発の漫画です。

漫画はどこで読めるのか、単行本とSNSでは何が違うのか。気になったので調べてみました。『ヨハクシロ』のテツです。2026年10月20日に確認した公式情報をもとに、物語の核心に触れるネタバレなしで紹介します。

目次

ちいかわの原作はナガノさんの漫画!アニメが始まりではない

アニメ『ちいかわ』の原作は、ナガノさんによる漫画『ちいかわ』です。アニメ公式サイトにも原作者の名前が載っています。アニメ用に作られたキャラクターが、あとから漫画になったという順番ではありません。

原作はSNSで発表され、講談社から『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』のタイトルで単行本が出ています。漫画を本屋で探すときは、この長いタイトルを目印にすると、関連書籍との違いが分かります。

知りたいこと原作を探す目印
作者は誰?イラストレーターのナガノ
原作は何?SNS発の漫画『ちいかわ』
単行本のタイトルは?ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ
単行本の出版社は?講談社
原作投稿の入口は?ちいかわ公式X「@ngnchiikawa」
本で最初から読むには?単行本1巻から

ぬいぐるみや文房具から入ると、キャラクターの名前だけは知っていても、お話があるとは思わないかもしれません。ちいかわには、仲間との暮らしや困りごとを描いた漫画があり、その世界がアニメにもつながっています。

作者のナガノさんは「自分ツッコミくま」でも知られる人

ナガノさんは、『ちいかわ』だけでなく「自分ツッコミくま」でも知られるイラストレーターです。講談社の単行本第1巻の紹介でも、その作者によるシリーズとして『ちいかわ』が紹介されています。

『MOGUMOGU食べ歩きくま』や、もぐらコロッケの書籍も手がけています。ただし、同じ作者の作品だからといって、すべてが『ちいかわ』の原作というわけではありません。作者名と作品名は分けて考えたいところです。

僕は、作者を知ってから別の作品のタイトルを眺めるのも好きです。気になる絵柄がどこから来たのか、少しつながる感じがあるんですよね。まず原作を探したい人は、「ナガノ」「ちいかわ」の組み合わせで十分です。

何を描いた漫画?かわいい暮らしに、ちょっとハードな日々も

物語の中心にいるのは、ちいかわと、友達のハチワレやうさぎたち。おいしいものを食べたり、働いた報酬で欲しいものを手に入れようとしたり。かわいい見た目の仲間たちが、それぞれの日々を一生懸命に過ごしています。

ただ、穏やかで楽しい場面だけが続く作品ではありません。周囲には正体の分からない存在もいて、つらいことで泣いてしまうこともあります。公式の紹介にも、楽しいだけではない暮らしの一面が出ているんです。

グッズの笑顔を見て想像した世界と、漫画の世界は少し違うかもしれません。僕は、この落差が原作を知りたくなるポイントだと思います。ここでは出来事の結末や、キャラクターに関わる大きな秘密には触れません。

テツ

かわいい姿の奥に、どんな暮らしがあるのか。原作ではそこも気になります

原作はどこで読める?公式Xと単行本が入口

原作の投稿をたどるなら、ちいかわ公式Xの「@ngnchiikawa」が入口です。スパイラルキュートのキャラクター紹介ページにも、このアカウントへのリンクがあります。似た名前の投稿と迷ったら、公式の案内から進めます。

本で読む場合は、講談社の単行本『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』を探します。紙の本だけでなく電子版がある巻もあり、第7巻の発売案内では紙と電子の通常版が紹介されています。利用する書店の商品表示が目印です。

SNSは投稿を見つけたときに気軽に触れられる一方、前後の話をたどる手間もあります。初めて読むなら、単行本1巻から入るのも分かりやすい方法です。僕なら、続き物を落ち着いて読みたいときは本を選びます。

Xの閲覧時には、ログインを求められる場合もあります。表示される案内に沿って利用してください。

Xで読んだら本はいらない?描き下ろしは別のお楽しみ

単行本は、SNSの投稿を読むのとは違う楽しみもあります。第1巻の発売案内では、Twitterに掲載していない描き下ろしエピソードの収録が紹介されました。SNSで知った場面だけが本の内容とは限らないんですね。

第7巻の公式紹介にも、その本だけの描き下ろしエピソードやイラストが収録されていると書かれています。投稿を追っている人でも、単行本の商品説明に目を通すと、本で加わる内容の有無を判断できます。

ただし、すべての巻の追加内容が同じとは限りません。特定の話やイラストを目当てに買うなら、その巻の案内で収録内容を見ておくと安心です。「SNSで読んだかどうか」だけでは、本を選ぶ理由は決まらないと思います。

通常版と特装版、漫画を読むならどこが違う?

本を探すと、通常版と特装版が並ぶことがあります。たとえば第1巻には絵本付き、第7巻にはフォトアルバム付きの特装版が発売されました。特装版は、巻ごとの付録にも楽しみがある商品です。

第7巻の発売案内では、特装版の漫画の内容は通常版と共通と明記されています。さらに、この巻の特装版は紙のみで、電子書籍の販売はないという条件でした。付録を含む商品と電子の通常版は、同じものとして比べられません。

漫画を読みたいのか、付録も欲しいのか。ここが分かると選びやすくなります。過去の発売告知に特典が載っていても、2026年10月20日時点の在庫や配布を保証するものではないので、購入先の商品説明が頼りです。

アニメの続きは原作の何巻?数字だけではつながらない

アニメから入ると、「見終わった回の続きは何巻?」が気になりますよね。ただ、アニメの話数と漫画の巻数は別の単位です。アニメ第7話だから原作7巻、というように、数字をそのまま対応させることはできません。

途中から原作へ進みたい場合は、アニメの回数に加えて、その回のタイトルや出来事が手がかりになります。特定のエピソードがどの巻に収録されているかは、巻ごとの紹介などと照らし合わせる必要があります。

この記事では個別のアニメ回と原作の収録巻を対応づけていません。まだ見ていない話のネタバレを避けたい人は、先の巻のあらすじを一気に開くより、1巻から読み始めるほうが、情報を拾いすぎずに進められます。

気になる場面を探すときは、話数だけでなく、登場人物や何が起きた場面なのかも一緒に覚えておくと役立ちます。

まずは原作1巻か、公式Xからのぞいてみよう

単行本第1巻は、2021年2月12日に発売されました。SNSで親しまれていた作品が本になり、アニメへも広がった『ちいかわ』。2021年という日付は本の発売日で、キャラクターの誕生日を示すものではありません。

原作そのものを読みたいなら、作者がナガノさんで、タイトルが『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』の漫画を選ぶ。関連する絵本や図鑑もありますが、まず漫画を探している人には、この目印が分かりやすいです。

ちょっと気になるなら公式Xへ、最初から落ち着いて読みたいなら単行本1巻へ。どちらからでも、グッズの表情だけでは見えなかった暮らしに触れられます。かわいい仲間たちがどんな毎日を送っているのか、そこからのぞいてみませんか。

この記事の内容は、公開時点で確認した情報をもとにしています。内容は変更される場合があるため、必要に応じて公式情報や各サービスの案内もあわせてご確認ください。

この記事を書いている人

ヨハクシロ運営者のテツです。気になったことを調べ、確かめ、ときには実際に体験しながら記事を書いています。便利さや合理性だけではなく、ちょっとした寄り道や「ムダかもしれないけど面白い」ことも大切にしています。毎日に少し遊びしろが生まれるような情報をお届けします。

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!
目次