「ナルトの新作漫画って、何が始まるの?」と気になっている方へ。岸本斉史さんによる『NARUTO-ナルト- SHADOW RISING』が発表されました!ただし、2026年10月12日時点では掲載日や連載形式まで決まったと受け取れる案内はありません。
『ヨハクシロ』のテツです。僕もタイトルだけでは、続編なのか外伝なのかが気になりました。この記事では新作の発表内容、いつ読めるか、過去のミナト読切との違いを整理します。ネタバレは公開ティザーの描写までで、原作や『BORUTO』の詳しい結末には触れません。
ナルトの新作漫画は『SHADOW RISING』!
今回発表された作品名は『NARUTO-ナルト- SHADOW RISING』。特設ページでは、岸本斉史さんが完全に描きおろす新作と紹介されています。既存の漫画の再掲載を知らせる告知ではなく、新しい作品の発表です。
発表の場は、ニューヨーク・コミコン2026の『NARUTO』スペシャルステージ。現地では2026年10月10日、日本時間では10月11日に行われました。日本の公式ニュースも10月11日付なので、日付が違う記事を見ても別の発表とは限りません。
「新作」という言葉だけでは、漫画、アニメ、ゲームがひとまとめに見えがちです。今回の漫画を探すなら、作品名の後ろに付く「SHADOW RISING」が目印。『NARUTO』の名前だけで検索するより、目的の告知にたどり着きやすくなります。
いつ読める?12月の発表と掲載日は別
真っ先に知りたいのは、やっぱり読める日ですよね。2026年10月12日に確認した新作特設ページには、漫画の掲載日や発売日の記載はありません。読むためのサービスや掲載誌も、そのページでは示されていません。
案内されているのは、2026年12月19日〜20日に開催されるジャンプフェスタ2027での詳細発表です。『NARUTO-ナルト-』ジャンプスーパーステージで続報が出る予定ですが、この開催日を漫画の発売日として予定に入れるのは早いです。
僕なら、予定表には「新作漫画の続報」と書いておきます。発表を聞ける日と作品を読める日は、期待が大きいほど混ざりやすいところ。掲載号や配信開始日の案内が出てから、雑誌の購入や電子版の利用を考えても遅くありません。
連載再開?読切?そこはまだ決めつけない
岸本斉史さんが新しい『NARUTO』を描く。それだけで「本編の連載が再開するのかな」と想像したくなります。ただ、確認した公式告知には、新作が長期連載なのか、一話の読切なのかを明示する説明はありません。
新作の題名が発表されたことと、連載の形式が発表されたことは別です。「完全描きおろし」は新しく描く作品という説明で、毎週掲載されるという意味ではありません。話数やページ数についても、今回の案内からは確定できません。
外伝、短期集中連載、単行本など、いろいろな形が頭に浮かびますが、どれも発表前に決める材料にはならないんですよね。記事や投稿で「連載再開決定」と見かけたら、掲載誌と開始号まで書かれているかを見たいところです。
テツ「新作が出る」と「連載が始まる」は、続報まで分けて考えたいですね
ティザーでは、かつての第七班が登場
物語の手がかりとして公開されたのは、漫画のネームを使ったスーパーティザーです。公式の紹介では、歴代火影の顔岩が映り、七人目の顔岩は建設途中だったと説明されています。完成した漫画全編の公開ではありません。
ナルト、カカシ、サスケ、サクラの姿も紹介されています。火影の笠を持つナルトや、赤子を見つめるサクラなど、気になる場面が並びます。ただし、これだけで各場面の日時や、赤子の人物名まで確定できるわけではありません。
最後にはナルトとサスケがぶつかる場面もあるとのこと。ここは気になりますが、戦う理由や勝敗は告知に書かれていません。映像の並びをそのまま物語の順番と考えず、公開された描写として楽しむくらいがちょうどよさそうです。
舞台はいつ?『BORUTO』との関係も気になる
七人目の顔岩を造っているという描写から、ナルトが火影になる頃を想像する人もいるでしょう。僕も、どの時期の第七班を描くのかに引っかかりました。ただし、新作の正式なあらすじや年代説明は、確認した特設ページにはありません。
シリーズには『BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-』という漫画もあり、公式の専用ページが用意されています。でも、その作品の案内を『SHADOW RISING』の説明として読むことはできません。新作は別の題名で告知されています。
『BORUTO』を読んでいないと分からないのか、先に何巻まで読めばよいのかも、内容次第です。発表された描写だけを頼りに必須の予習範囲を指定するより、あらすじが出てから考えたいですね。詳しい展開を先に調べすぎる必要はありません。
ミナトの新作読切とは、別の漫画です
「ナルトの新作漫画」で調べると、波風ミナトを描いた『NARUTO-ナルト-外伝〜渦の中のつむじ風〜』も出てきます。こちらは2023年の作品。2026年に発表された『SHADOW RISING』と同じものではありません。
ミナトの作品は、全世界人気キャラクター投票「NARUTOP99」で一位になったことを受けた読切です。2023年7月18日発売の週刊少年ジャンプ33号に55ページで掲載すると、当時の公式告知で案内されていました。
この過去の掲載情報を見つけて「新作はジャンプ33号で読める」と受け取ると、別の作品を探すことになります。検索結果の「新作」という見出しは、掲載当時の呼び方が残っているもの。題名と発表年を一緒に見ると混乱が減ります。
『忍空』とのコラボは漫画ではなくアニメ
同じイベントでは、『NARUTO-ナルト-×NINKŪ-忍空-』という完全新作アニメも発表されました。漫画とアニメの両方で新しい話が動いているので、「新作の第七班」という説明だけでは、どちらの話か分かりにくいんです。
『忍空』とのコラボについては、全四話のアニメ制作が進んでいると紹介されています。この「全四話」を新作漫画の話数として扱わないようにしたいですね。『SHADOW RISING』の話数は、確認した漫画の告知では明かされていません。
アニメのキャラクターや場面を見て、漫画にも同じ内容が入ると思いたくなることはあります。でも、同時発表だから内容も同じという説明はありません。漫画を楽しみにしているなら、漫画の題名が付いた情報を目印にできます。
読む場所と予約は、正式な案内が出てから
「どこで読める?無料で公開される?」も気になるところです。2026年10月12日時点で確認した新作特設ページには、掲載誌、配信サービス、価格、無料公開の条件は載っていません。過去の作品と同じ販売方法になるとも限りません。
ジャンプフェスタで詳細が出るからといって、週刊少年ジャンプへの掲載が決まったわけではありません。イベントの名称と漫画を載せる媒体は別の情報です。電子書店の検索結果に関連作品が出ても、新作の販売ページかどうかは題名で判断します。
予約できるようになった場合は、正式タイトルと商品内容を見てから選びたいですね。雑誌の一号なのか、単行本なのか、電子版なのかで買うものは変わります。読める場所が発表されていない段階で、特定のサービスへ申し込む必要はありません。
続報で見たいのは、題名の先にある情報
今回分かったのは、岸本斉史さんが描く新作漫画の存在と『SHADOW RISING』という題名、そして詳細発表の予定です。僕が続報で知りたいのは、どんな物語なのかに加えて、いつ、どこで、どの形で読めるのかというところ。
追いかける入口には、新作特設ページとNARUTO公式サイトが使えます。『PROJECT RASENGAN』のページにも漫画の項目があり、そこから作品の案内へ進めます。シリーズ全体の新企画と漫画単体の情報を行き来できる作りです。
発表を待つ間は、気になる過去の巻を手に取るのも楽しみ方の一つです。予習を全部済ませなきゃと構えるより、「あの第七班のどんな姿が見られるんだろう」と少し余白を残して待つ。新作の題名が分かっただけでも、楽しみが一つ増えました。





